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Retrospectism
『プリンセスラバー!』応援中です!
2006-01-28 Sat.
総合評価:6 シナリオ:7 エロ:7

まず全体の感想ですが、全体としてはもう主人公が超絶になヘタレっぷりを見せてくれて『もうお前さっさと刺されろよ』と思わせてくれます。この作品は過去編と現在編、恋人編ときて最後にすべてが明らかになるユニゾン編から構成されているわけですが、恋人編までは良かったんですよ。主人公がもうこれ以上無いってくらいのヘタレっぷりを発揮してくれて、『頼むから刺されてくれ』と心の底から懇願させてくれます。ですが最後のユニゾン編ですべてぶち壊してます。

展開としてはメインヒロインの双子の姉と恋人になるんですが、実は妹の方も実は主人公のことが好きで、過去編があるようにヒロインは過去のことで傷を持っていて、その傷が物語りの中心になってくるんですが、その傷のことで後から主人公のことを好きだととか言い始めた双子の妹が姉を思いっきり傷つけて、主人公を寝取ります。

でも妹の方もそれは過去の傷であることには変わりなく、姉を傷つけたことを心底悔やんでいるわけですが、何しろ主人公を寝取るまでしたわけですから姉は妹を許すことが出来ません。で、主人公の超絶なヘタレっぷりが存分に発揮されて双子の妹を支えるためだとか抜かしてずるずるエッチを続けるわけです。で、恋人編の最後で双子は完全に決別しちゃうわけです。

で問題のユニゾン編が始まるわけですが、このユニゾン編で過去の衝撃の事実と双子の妹の抱えてる罪が明らかになるわけですが、その罪の意識から妹はヘロヘロになって超絶馬鹿な主人公とエッチしたりしてるわけです。しかし、本当に辛い思いをしているのは双子の姉のはずなんですがその双子の姉のことは完全スルーでほったらかし。主人公殺したくなりました。

ここまでは非っ常に重ーいお話で『君望』をほうふつとさせるんですが、最後はなんとハーレムエンド。ふざけるな。なんでここでハーレムエンドなの?これだけ重い話を続けてきておいて、最後に期待するのは双子のどちらを選ぶのかという究極の選択でしょう。何、ハーレムエンドって?しかも『皆好きだから』とかワケの分からない理由で締めくくるって。プレイヤーを馬鹿にするな。その究極の選択が見たいがためにここまで重い話に付き合ってきたんでしょうが。

とまあ書いてても腹立たしいわけですが、(ネタバレ反転)リスカしたいのは双子の姉も一緒だろうに、なんでそこまで放置されなきゃならないの?(ここまで)しかもラストの和解もなし崩し的でもうだめ。イライラの頂点でしたね。以上。
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