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2008-02-03 Sun.
総合評価7 シナリオ:7 エロ:5

シーン数:各ヒロイン3回ずつ

展開。
実家の『かもめ亭』の名物シェフでもある母親が過労で倒れてしまい、でも店を休業にさせたくない半人前の料理人でもある主人公が、魔女っ子であるマリーやその他のヒロインと協力して母親が退院するまで切り盛りしていく話。主人公は、実家に帰る途中で事故にあって死にかけますが、マリーの魔法によって助かります。でも、その治癒魔法は不完全なもので、たまに魔法をかけなおさないとすぐに死んじゃうということで、マリーは『かもめ亭』に住み込みで働くになります。

各ヒロインのシナリオは下のヒロイン別のところで書くとして、全体的な流れとしては、マップ選択のように各ヒロインがのいる場所を選択していくだけです。特に変わったイベントもないので、狙ったヒロインを追っかけていれば攻略できます。バッドエンド的なマザコンルートもごく短いですが一応あります。攻略ヒロインが4人しかいないということもあって、どのヒロインもルートは2部構成のようになっていてそこそこ長めです。

シナリオがNYAON氏ということで、体験版では、お得意の「すぐに八つ当たりして大声出す」ヘタレ主人公が健在だなあと思っていたのですが、なんか体験版の後で修正が入ったみたいで、良いのか悪いのか分かりませんが、ヘタレな部分が影を潜めてる感じがします。個人的には、ライターらしさを大事にして欲しいので、その辺はちょっと残念。

システム的にはフツーだと思いますが、アイキャッチをOFFに出来ないのと、スキップが遅いのが欠点ですか。アイキャッチは数も多くて1回に5秒もかかるので、OFFに出来ないのはかなりウザイです。スキップの際もエフェクトと音声をいちいち読み込むので速度が遅く、読むのが早い人なら未読スキップで流しながらでも結構読めちゃうんじゃないかな?自分はあまり読むのは早くないですが、それでもスキップで流しても話は大体分かりますからね。

エロ。
萌えゲーということで薄いです。攻略ヒロインが4人しかいないうえ、各ヒロインとも3回ずつしかないので合計しても12回しかありません。そこら辺はどこまでヒロインに萌えられるかが勝負ですね。内容についても、優佳にアナルがあったくらいで、その他はいたって普通のエロですね。どのヒロインにもフェラは一応完備されていますが、尺も短いです。

ではここからは各ヒロイン別に。

マリー
魔女の村から家出してきた魔女っ子。魔女の村では、血筋が重要視されていて、良い魔女を残すためなら近親相姦も厭いません。当然、普通の人間との結婚など認められるものではありません。マリーは長老の娘で、村の中でも最も血筋が良いので、婚約者も勝手に決められるなどしますが、そういう閉鎖的な掟に嫌気がさして村を飛び出します。でも、村を飛び出しはしますが、長老の娘として村の伝統を守らなければ、という責任感も必要以上に感じています。

また、魔女は普通の人間とHをすると、しばらく魔法が使えなくなるということを知らずに主人公をHをしてしまい、主人公を治すために定期的にかけなければならない魔法が使えなくなってしまいます。そこで、主人公のことを諦めて、村の掟に従う代わりに主人公を助けてもらえるように長老さんにお願いをします。でも、主人公は諦めることなく、魔女の村に乗り込んでマリーを連れ戻すことになります。ちなみに婚約者というのはクリスです。

ルゥリィ
マリーの使い魔である黒猫。昔は普通の飼い猫でしたが、飼い主に捨てられ、拾われたマリーの使い魔になります。で、昔の飼い主は、親の仕事の都合でドイツに来ていた日本人の瑠璃子という女の子で、今は日本の主人公たちの住む街にいるということで、マリーが家出した際に、行き先を主人公たちの住む街にするように頼みます。

瑠璃子を見つけ出して、捨てられた恨みに引掻いてでもやろうと思っていましたが、実は瑠璃子の方もルゥリィをドイツに置いていかなければならなかったことを後悔しており、ルゥリィも瑠璃子のことが今でも大好きなんだと気付きます。ラストには、主人公のこともマリーのことも好きなんだけど、瑠璃子が一番好きなので、マリーとの契約を解いて、瑠璃子の飼い猫になることを選びます。でも、変身魔法だけは残って、住むところは別々になってもそれまでどおり『かもめ亭』で働くことに。

優佳
主人公の姉で義理の母親の連れ子。元々主人公のことが好きだったのに、母親が主人公の父親と結婚することになるので、感情を押し込めて「姉」として振舞わなければならなくなります。まあ、よくみる義理の姉弟シナリオですね。優佳シナリオでは、店の経営がどうのこうので無理にバイトして優佳が倒れたりしますが、母親が1ヶ月もすれば戻ってきて倒産なんかにならないことはプレイヤーには明白なので、変に頑張られてもちょっとしらけなくもないです。

かりん
主人公の幼馴染でアホの子担当。軽い気持ちで主人公に惚れ薬を飲ませてみたはいいものの、主人公が変態全開になってしまう中で、お互いに好きだという気持ちが高まっていきます。で、やっちゃったりするワケですが、惚れ薬の解毒薬を飲むと、それまでの記憶が無くなってしまうということで解毒薬を飲むべきか二人に迷いが生じます。結局、解毒薬を飲んで、かりんに告白したことや好きになったことも綺麗さっぱり忘れてしまいますが、惚れ薬うんぬんは関係なく、もっと前からかりんのことが好きだったよ、ということでめでたしめでたし。

総評みたいなの。
ルゥリィが期待ハズレだった・・・。
評価も、ルゥリィが好きなら+1、とでも書きたかったんだけどな。
何で捨て猫だったとか余計な設定を入れるんだ。
後半は主人公と二人でのネジが吹っ飛んだデレデレっぷりを期待してたのに。
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