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2008-03-09 Sun.
総合評価:8 エロ:9(敗北Hが好きなら8) シナリオ:6 CG:9

シーン数:ハルカ35、ナリカ29、スバル13、他13(変身シーン含む)
      敗北Hは2パターン、龍輪功Hは3パターン

展開。
ノロイという人の絶望とか悲しみとかが大好きなバケモノが昔いたわけですが、より多くの人の絶望やら悲しみやらを求めて、人口が多くなった現代に手下のノロイ党を引き連れてやってきます。時間の壁を越えるのに上弦衆の秘宝を奪って使ったので、上弦衆のハルカもそれを追って現代にやってきます。ノロイは時間の壁を越えるのに力を使って弱ってるので、ノロイが復活する前にノロイ党ともどもノロイをやっつけてしまいましょう、という展開です。

主人公とナリカは現代の人間ですが、主人公は「龍の者」という上弦衆の開祖の子孫で、ナリカも上弦衆の血を引いています。上弦衆がその「閃忍」としての力を発揮するためには、「龍の者」の血を引く上弦衆の頭領、つまり主人公とHすることによって淫力を得なければならないという設定です。

シナリオ的に特に見所になるところはなく、特に最初のオープニングというかプロローグの出来はかなり寒いモノがあったりしますが、抜きゲーなのでまあどうでもいいでしょう。今回は悪役にもそれなりの背景があって、悪役にもちょっといい話もあったりしますが、抜きゲーなのでこれもまあどうでもいいでしょう。一刀とハルカが実は兄妹だったとかも別にどーでもいいし。

あと、これもアリスソフトは毎度のことですが、エンディングのしょぼさは何とかならないものかという気はします。オープニングに力を入れすぎて、そこで力尽きてというか予算が尽きているのは分かるんですが、やっぱりコンプするのに結構苦労するだけに、集大成であるエンディングにももうちょっと力を入れて欲しいですかね。

攻略は、隠しイベントがゴロゴロあるワケでもなくて、そんなに難しいところもなく、今回は強制敗北コマンドも搭載されているので、シーン回収も楽にはなっています。それでも、周回プレイは必須になってくるので、作業プレイが苦手な人はちょっと退屈かも。怪人は出方によって、選択可能な2パターンが用意されていますが、もう一歩頑張って、それぞれの索敵のところで怪人を選択できるようになってれば完璧でしたか。

攻略制限がついていて、スバルとハーレムは最初は攻略できないようになっているので注意しなければならないのと、パートボイスになっているので、日常シーンには音声のないシーンが結構あります。エロシーンは全て音声付きになっています。

エロ。
エロシーンは大きく分けて2つあって、敵に敗北したあとの怪人の特徴を生かした凌辱シーンと淫力を与えるための日常シーンにおける龍輪功という、言ってみればラブラブHです。ただ、鬼畜度というパラメータが高ければ龍輪功にも主人公による鬼畜というか凌辱シーンがあります。まあ、エスカレイヤーにもあったので多くの人はご存知だと思いますが。

敗北Hが好きな人には悲しいお知らせですが、敗北Hが1つのシーンで2パターンなのに対して、龍輪功は1つシーンで3パターン用意されていたりして、全体のボリュームとしても龍輪功のHの方が多めになっています。敗北Hの尺的にはエスカレイヤーよりは長めに取られていますが、2パターンしかないので、1回目から感じまくりで、1回目と2回目の敗北Hの差があまりなくなってしまっているのも残念なところですね。1回目は感じてはいるが抵抗して、2回目で感じることを認めて、3回目で堕ちる、というのが理想でしょうから。

また、主人公が悪役側ではないので、敗北Hといってもネチネチ堕としていくものではなく、怪人たちは1度っきりの登場なので、1回目の敗北Hからクスリを使ったり洗脳したりちょこっと肉体改造したりして堕としたいのは分かりますが、やっぱりちょっと強引かなあという気もします。これも敗北Hに2パターンしか用意されてない弊害ですね。

で、1シーンが終わると仲間が助けに来て、さっと洗脳解除とか治療とかして元通り、という流れなのでHシーンにつながりはなく、敗北Hを重ねることで日常の主人公との龍輪功Hでも徐々にヒロイン達がエロエロになっていくのを楽しみたいという方には不向きです。

あと敗北H関係で不満が残る点としては、四道封者によるHシーンがないとことですかね。上にも書いたように、今回はノロイだけが絶対悪であって、一刀がハルカの兄であったりするように、四道封者の皆さんは基本イイ人なんですよね。桔梗太夫はどーでもいいですけど。なので、そういう設定があるがために、四道封者による凌辱シーンがないワケですが、だからこそあえて彼らによる凌辱シーンを入れて欲しかったなあ、と思いました。

次に、龍輪功のHの方ですが、これは淫力を与えるためのものであって、普通のラブラブHと変わる所はありません。上にも書いたように、凌辱Hとは切り離されているので、凌辱Hの影響を受けることもないので、ヒロインたちとラブラブHを楽しみたいという方にはオススメできます。敗北Hに対してこちらはエスカレイヤーと同じく3パターン用意されていて、尺的にも十分な尺が確保されているあたりも良いですね。

ただ、ゲームの進め方で鬼畜レベルが高いときには、主人公による凌辱シーンがあって、例えば、主人公以外の連中に犯させたり縛って吊るして自由を奪ってから犯したりもするシーンもあります。この鬼畜ルートでは、怪人たちによる凌辱の影響もサラッとでてきます。

フェラ。シーン数は多いので量的には申し分ないと思いますが、メインの風音さんは、ただジュルジュルという音を出すだけの感じの方なので、舐めてる感と咥えてる感があまり出てないのと、もうちょっと緩急をつけて欲しいなというのがあったので、個人的にはそれほどグッとはきませんでしたが、そこは個人の好みの問題でしょう。個人的には、青葉りんごさんの方が風音さんに比べて咥えてる感が出ていて好きかなあ。

総評っぽいの。
凌辱シーンは再生するかしないかを選択できるようになっていたり、敗北Hのほうは2パターンしか用意されていなかったり、四道封者による凌辱シーンがなかったりと、凌辱好きな人は肩身の狭い時代になったんだなあ、と感じさせられます。四道封者による凌辱なんか背徳感たっぷりな凌辱にできるのに残念だなあ。
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